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甲斐梢 Kozue Kai

 

KOZUE BALLET主宰。

6歳のとき熊本バレエ研究所入門。伴 征子に師事。
2007年より指導スタッフとして教師となる。
ダンサーとして熊本バレエ劇場公演「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」などのタイトルロールをつとめる。​

第51回熊本県芸術文化祭オープニングステージ熊本7団体バレエ協議会「白鳥の湖」全幕でオデット姫を踊る。
日本バレエ協会「全国合同バレエの夕べ」(新国立劇場)
九州南支部作品
石井清子振付「ボレロ」、エリー·ラザール振付「Regale」主演、島﨑徹振付「The Absence of story」に参加。
東京シティバレエ団インターンシップ制度第一号研修生。
中国上海市舞蹈学校にて研修。
2011年よりバレエ、ジャズ、コンテンポラリーダンスのユニット「marble.」メンバーとしても活動を始める。
2020年、さらなる活動·飛躍を求め熊本バレエ研究所を退職し、独立。

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